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芥川龍之介研究資料集成 |  |
| 芥川龍之介研究資料集成 第I期 | ||
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| 関口安義 編 | ||
| 揃本体：82000円＋税(各巻本体：7700円＋税 別巻本体：5000円＋税) | ||
| 全10巻・別巻1・A5判・上製・総3776頁 | ||
| 1993年9月刊 | ||
| ISBN4-8205-9256-4 NDC910.268 | ||
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| 《全巻内容》 第1巻 大正4年8月〜大正11年2月 第2巻 大正11年3月〜昭和2年3月 第3巻 昭和2年3月〜昭和2年9月 第4巻 昭和2年9月 第5巻 昭和2年9月〜昭和3年7月 第6巻 昭和3年7月〜昭和5年7月 第7巻 昭和6年7月〜昭和9年5月 第8巻 昭和9年6月〜昭和10年12月 第9巻 昭和11年4月〜昭和14年5月 第10巻 昭和14年10月〜昭和18年７月 別 巻 芥川龍之介研究史I (関口安義)／芥川龍之介著作目録 (関口安義)／芥川龍之介文学地図 (庄司達也)／『芥川龍之介研究資料集成』第1期総目次／『芥川龍之介研究資料集成』第1期執筆者索引 本集成は芥川龍之介について書かれた作家・作品論 (研究論文・評論)・随想・座談会・書簡・記事・書評その他の資料を収録した｡ 資料収録年代＝第1期は､ 芥川龍之介についての言及の最も早い大正4年8月から昭18年7月までを収めた｡ 排列＝ジャンルを問わず発表年月順とし､ 芥川龍之介の作品がいかに読まれ (受容・観賞)､ いかに評価・研究されてきたかを年代的に展望できるよう意図した｡ 収録篇数＝第1期は全658篇を収めた｡ 定本＝原則として初出・初刊本によった。ただし芥川龍之介のみを対象にした単行本は、目次・序文等の抄録にとどめた。 |
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