| 学校メンタルヘルス実践事典 | ||
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土居健郎 監修／児玉隆治／高塚雄介 編 | |||
| 本体：15000円＋税 | ||||
| 全1巻・B5判・上製・772頁 | ||||
| 1996年6月刊 | ||||
| ISBN4-8205-4104-8 NDC371 | ||||
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| 《特色》
● 多くの実践事例をとり上げ､ 子どもの“こころ”の問題の把握の仕方から対処までをコンパクトにまとめた｡ ● 現場に精通した臨床家 (精神科医や臨床心理士等) と教育関係者との協力のもとに完成｡ ● いじめによる自殺・エイズ・拒食症・災害ストレスなど､ 現代の世情を象徴する深刻な問題を可能なかぎり取り上げた｡ ● 関連用語解説・相談所など資料も充実｡ 《内容構成》 第１章 こころの問題とメンタルヘルス 第２章 からだの不調 第３章 教育上の問題行動 第４章 不登校・アパシー現象 第５章 学校のいじめ・家庭の中のいじめ 第６章 非行 第７章 性とエイズ 第８章 食の問題 第９章 教職員のメンタルヘルス 《主な収録事例》 自閉症／場面かん黙／爪かみ／登校拒否／ 思春期のうつ病・分裂病／いじめ／児童虐待／ 家出／薬物乱用／不純異性交遊／ 非行少年の保護／受験ストレス／ 性の悩み／青少年とエイズ／ 肥満児の心理／拒食症・過食症／など |
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