写真集成 日本の近代化遺産 |
増田彰久 編著 | ||||
本体:36000円+税 | ||||
全3巻・A4判・上製・総626頁 | ||||
2000年4月刊 | ||||
ISBN4-8205-2691-X NDC521.6 | ||||
日本図書館協会選定図書 | ||||
全国学校図書館協議会選定図書 | ||||
《全巻構成》
第1巻 関東編 王冠の形をした双子の塔の東京・駒沢配水塔、 群馬・旧碓氷線第三橋梁(めがね橋)など、 近代化の中心舞台となった関東地域の建造物を紹介する。 第一章 東京都 第二章 神奈川県 第三章 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県 第2巻 東日本編 現在は小樽交通記念館となった手宮機関庫、 秋田・藤倉ダム、 静岡・神子元島燈台など、 北海道・東北・甲信越・北陸・東海の地域に 広がる遺産を収録する。 第一章 北海道 第二章 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県 第三章 山梨県・長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県 第四章 岐阜県・静岡県・愛知県・三重県 第3巻 西日本編 明治期の大土木工事として有名な京都・琵琶湖疏水、 鉄道ファンを魅了する兵庫・余部鉄道、 愛知・中川運 河松重閘門、 長崎・針尾送信塔など、 近畿・中国・ 四国・九州・沖縄各地の建造物を収める。 第一章 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県 第二章 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県 第三章 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 第四章 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 《特色》 トンネル、 鉄道、 発電所、 ダム、 灯台など、 雄大な自然の なか |
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